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Where are my documents stored?
JT
注意: スマートドキュメント機能は、プロフェッショナル以上のプランまたはエッセンシャルおよびアドバンストプランの有料アドオンとしてのみ利用可能です。
スマートドキュメントを使用しているか、ファイルを直接アイテムにアップロードしているかに関係なく、Pipedriveアカウントにアップロードしたドキュメントの場所を把握することが重要です。
ドキュメントとテンプレートはどこに保存されていますか?
スマートドキュメント機能を使用してドキュメントやテンプレートを作成すると、Pipedriveに保存されるのではなく、クラウドプロバイダー(Googleドライブ、OneDrive、またはSharePoint)に保存されます。
クラウドプロバイダーには、「Pipedrive(会社名)」という名前の新しいフォルダが作成されます。
このフォルダ内では、自動的にサブフォルダが作成されます:
- テンプレート - テンプレートが作成されると自動的に「テンプレート」という名前のサブフォルダに作成されて保存されます。
- 連絡先名 - ドキュメントを作成すると、ディールにリンクされた組織名に基づいて命名されたサブフォルダに自動的に作成されて保存されます。組織がリンクされていない場合は、ディールにリンクされた個人連絡先の名前に基づいて命名されます。
ドキュメントの削除またはアカウントの切断
Pipedriveでドキュメントやテンプレートに正常にアクセスできなくなる可能性がある2つのアクションがあります:
- クラウドプロバイダーでドキュメントやテンプレートを削除する場合
- クラウドプロバイダーを切断する場合
注意:ドキュメントやテンプレートはクラウドプロバイダーに保存されていますが、共有可能な読み取り専用の「バージョン」はPipedriveに保存されています。つまり、ドライブを切断したり、フォルダからドキュメントを削除したりしても、これらのバージョンを開いてアクセスできるようになります。
デフォルトの共有ドライブの設定
管理者ユーザーは、会社設定タブを スマートドキュメント設定で見ることができます。ここでは、チームのすべてのドキュメントとテンプレートを保存するためのデフォルトの共有ストレージ場所を選択できます。
デフォルトの共有ドライブを設定すると、他のユーザーとテンプレートを共有するときも、同じ共有ドライブに保存され、アクセスできるようになります。
注意: Googleで共有ドライブを作成する手順についてはこちらを参照してください。
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