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Where are my documents stored?
JT
注意: スマートドキュメント機能は、プロフェッショナルプラン以上、またはエッセンシャルおよびアドバンスドプランに有料アドオンとして提供されています。
Pipedriveアカウントにアップロードする際、ドキュメントの場所を把握しておくことは重要です。スマートドキュメントを使用しているか、ファイルをアイテムに直接アップロードしているかにかかわらず。
ドキュメントとテンプレートはどこに保存されていますか?
あなたがスマートドキュメントの機能を使用してドキュメントやテンプレートを作成すると、それはPipedriveに保存されるのではなく、クラウドプロバイダ(Google Drive、OneDrive、またはSharePoint)に保存されます。
クラウドプロバイダでは、「Pipedrive(あなたの会社名)」という新しいフォルダが作成されます。
![](https://kb-cms.pipedriveassets.com/Screenshot%202024-02-08%20at%2015.20.43.png)
このフォルダの中には、自動的にサブフォルダが作成されます:
- テンプレート - テンプレートが作成されると、「テンプレート」というサブフォルダが自動的に作成され、保存されます。
- 連絡先名 - ドキュメントを作成すると、取引の関連する組織名に基づいて名前が付けられたサブフォルダに自動的に作成され、保存されます。関連する組織がリンクされていない場合、取引の関連する個人連絡先の名前に基づいて名前が付けられます。
![](https://kb-cms.pipedriveassets.com/Screenshot%202024-02-08%20at%2015.24.56.png)
文書の削除またはアカウントの切断
Pipedriveでの文書やテンプレートへのアクセスを妨げる可能性がある2つの行動があります:
- クラウドプロバイダーで文書やテンプレートを削除した場合
- クラウドプロバイダーを切断した場合
注意:文書やテンプレートはクラウドプロバイダーに保存されていますが、文書の共有用読み取り専用の「バージョン」はPipedriveに保存されています。つまり、ドライブを切断したりフォルダから文書を削除しても、これらのバージョンを開いてアクセスすることができます。
![](https://kb-cms.pipedriveassets.com/Screenshot%202024-02-08%20at%2015.52.32.png)
デフォルトの共有ドライブの設定
管理者ユーザーは、会社の設定タブをスマートドキュメントの設定で見ることができます。ここでは、チームのすべてのドキュメントとテンプレートを保管するデフォルトの共有ストレージ場所を選択できます。
デフォルトの共有ドライブの設定をすることで、他のユーザーとテンプレートが共有される場合、それらは同じ共有ドライブに保存され、アクセスできるようになります。
![](https://kb-cms.pipedriveassets.com/Screenshot%202024-02-08%20at%2015.33.08.png)
注記: Googleで共有ドライブを作成する手順はこちらに従ってください。
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