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非アクティブユーザーを置き換える予定がない場合、そのユーザーのシートを削除することをお勧めします。これにより、正しいシートの数でサブスクリプションが更新されます。

ユーザーを非アクティブ化すると、そのユーザーが所有するすべてのアイテムの概要が表示され、データを再割り当てする場合に備えてリマインダーも表示されます。

請求を更新するの下にはチェックボックスもあります。これを選択すると、すぐにそのユーザーのシートがサブスクリプションから削除されます。

後でこのシートを削除する場合は、請求概要に移動する必要があります。請求概要では、ユーザー数、現在のサブスクリプション料金、現在のプランが表示されます。

現在のプランの費用の横には、シートの管理オプションがあります。

「シートの管理」をクリックすると、シートの数を編集して変更を保存できるポップアップが表示されます。変更は次回の請求サイクルから有効になり、請求日はこのポップアップで指定されます。

Pipedriveでユーザーを非アクティブ化すると、請求にどのような影響があるかについては、この記事をこちらで詳しく確認できます。