ナレッジベース

Pipedriveのスケジューラー機能を使用すると、Zoom、Google Meet、およびMicrosoft teamsと連携して、会議や活動のための通話をスケジュールできます。

アクティビティカレンダーについて詳しくは、こちらをご覧ください。

ビデオ通話の設定

アクティビティ＞ ミーティングスケジューラに移動し、「空き状況の管理」または「時間を選択」を選択します。

いずれかのオプションを選択し、利用可能な時間を入力し、「ミーティングの詳細へ進む」を選択します。

ビデオ通話のインテグレーションがインストールされている場合、「[ビデオ通話インテグレーション]ミーティングにする」をクリックして、アポイントメントにビデオ通話リンクを追加できます。

インストールしていないインテグレーションは、ドロップダウンメニューからインテグレーションの名前をクリックしてインストールできます。

スケジューラビデオ通話会議に参加する

会議がスケジューラを通じて作成されると、確認画面に会議がビデオ通話であることが表示されます。

Pipedriveのユーザーとゲストの両方がビデオ通話に参加するリンクが記載されたメールを受け取ります。

ゲストは、会議の確認メールの下部で会議を再スケジュールまたはキャンセルすることもできます。

あなたの統合を再接続する

ビデオ通話統合の認証トークンが期限切れになった場合、またはビデオ通話ツールの統合が完了していない場合、ゲストはビデオ通話へのリンクが含まれない別の確認メールを受け取ります。

あなたはアカウントを再接続してビデオ通話を設定するよう促すメールを受け取ります。

ビデオ通話統合を再接続した後、アクティビティを編集してビデオ会議にします。アクティビティを更新した後、ゲストは更新されたビデオ通話リンクが含まれたメールを受け取ります。