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メンションとコメント
Pipedriveでは、メンションを使用して同僚にノートにタグをつけることができます。そして、コメントでメンションに対応することができます。この機能はリード、ディール、連絡先、組織、プロジェクトに対して利用可能です。
メンションとコメントの使用
メンション
アイテムの詳細表示で同僚をメンションするには、ノートに@ と入力し、ドロップダウンリストからその名前を選択します。
また、ノートセクションの「@」 記号をクリックして、他のユーザーを@メンションすることもできます。
コメント
メンションされた後には、ノートの下にコメントすることもできます。アイテムの詳細表示では、次の2か所からコメントできます:
- @メンション通知ボックスで
- アイテムの履歴で
通知
メンションやコメントの通知を営業アシスタントパネルおよびメールで受け取ることができます。
通知設定を調整するには、「電球のアイコン」の後に「歯車のアイコン」をクリックし、「通知の管理」を選択します。
営業アシスタントの通知
同僚からメンションされると、営業アシスタントによる黄色い電球で通知が表示されます。
電球を押して通知を表示します。
- 通知をクリックすると、メンションされたアイテムページが表示されます。
- 「全て表示」をクリックすると、ユーザーの概要が表示されます。
メールの通知
他のユーザーが言及またはコメントを追加した場合に、メール通知を受け取ることもできます。
通知メールの「メンションの表示」をクリックすると、メンションされたアイテムの詳細ビューに移動します。
いつ通知を受け取れますか?
以下の場合に通知を受け取ることができます:
- 別のユーザーがノートであなたをメンションする場合
- 別のユーザーがコメントであなたをメンションする場合
- 別のユーザーがあなたのノートにコメントする場合
- 以前にあなたがコメントしたノートに別のユーザーがコメントする場合
メモの削除と更新
メモを編集、削除、または固定するには、メモの隣にある「...」をクリックし、選択したオプションを選択します。また、右上の「ピン」アイコンをクリックしてメモを固定することもできます。
許可と表示
許可
通常のユーザーは、メンションやコメントを表示および送信したユーザーを見るためにグローバルユーザー許可で「他のユーザーのデータを参照」を有効にする必要があります。
この許可を無効にすると、その許可セット内のユーザーは、以下のメッセージを表示します:
- @メンション通知ボックスで
- 項目の履歴で
表示
ユーザーの表示グループは、取引、連絡先、その他のアイテムを確認できるようにします。
アイテム(たとえば、ディールノート)でユーザーをメンションする場合、ユーザーがすべてのリンクされたアイテム(ディール、連絡先、組織など)にアクセスできない場合、エラーが表示され、ユーザーはメンションを表示できません。
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