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Pipedriveの使用制限

JT
Jenny Takahara, 2025年10月2日
注意: 2025年9月30日現在、旧Pipedriveプランの制限は新しいプランの制限を反映するように更新されました。

Pipedriveでは、利用制限はご利用のプランに基づきます。


プラン別使用制限

旧Pipedriveプラン

機能
Essential
Advanced
Professional
Power
Enterprise
リードと案件(会社ごと)
2,000 x シート
4,000 x シート
10,000 x シート
15,000 x シート
無制限
カスタムフィールド(会社ごと)
30
100
300
500
無制限
インサイト(レポート)(ユーザーごと)
15
30
150
250
無制限
自動化(Automations)(会社ごと)
該当なし
50
100

150

250
If/else 条件(オートメーションごと)
該当なし
1
5

10

20
シーケンス(会社ごと)
該当なし
該当なし
10
20
50
複数メール同期(ユーザーごと)
該当なし
メールアカウント1つ
メールアカウント2つ
メールアカウント3つ
メールアカウント5つ
共有チーム受信トレイ(会社ごと)
該当なし
該当なし
該当なし
メールアカウント1つ
メールアカウント5つ
チーム(会社ごと)
該当なし
該当なし
3
15
無制限
カスタム 表示グループ(会社ごと)
該当なし
該当なし
3
15
無制限
カスタム 権限セット(会社ごと)
該当なし
該当なし
2
10
無制限
カスタムスコア(会社ごと)
該当なし
該当なし

該当なし

5
10
APIトークン(会社ごと)
30,000 x シート
60,000 x シート
90,000 x シート
150,000 x シート
210,000 x シート

新Pipedriveプラン

機能
Lite
Growth
Premium
Ultimate
リードと案件(会社ごと)
2,500 x シート

(最大300,000)

5,000 x シート

(最大300,000)

15,000 x シート

(最大300,000)

20,000 x シート

(最大300,000)

カスタムフィールド(会社ごと)
30
100
300
500
インサイト(レポート)(ユーザーごと)
15
50
250
500
自動化(Automations)(会社ごと)
該当なし
50
150

250

If/else 条件(オートメーションごと)
該当なし
3
10

20

シーケンス(会社ごと)
該当なし
5
25
50
複数メール同期(ユーザーごと)
該当なし
メールアカウント1つ
メールアカウント3つ
メールアカウント5つ
共有チーム受信トレイ(会社ごと)
該当なし
該当なし
メールアカウント1つ
メールアカウント5つ
チーム(会社ごと)
該当なし
該当なし
15
25
カスタム 表示グループ(会社ごと)
該当なし
該当なし
15
25
カスタム 権限セット(会社ごと)
該当なし
該当なし
15
25
カスタムスコア(会社ごと)
該当なし
該当なし
5
10
APIトークン(会社ごと)
30,000 x シート

(最大100,000,000)

60,000 x シート

(最大100,000,000)

150,000 x シート

(最大100,000,000)

210,000 x シート

(最大100,000,000)

注:Pipedriveにはコンタクトの使用制限はありません。ただし、Google Contacts などのサードパーティ製アプリは制限を設けている場合があります。コンタクト同期を有効にしている場合、コンタクト提供元からの制限がかかることがあります。

リードと取引の上限

2025年5月29日より、リードと取引の使用上限はこの日以降に作成された会社アカウントに適用され、以前のオープン取引の上限に置き換わります。

オープン取引
オープン取引とは、獲得・失注・削除のいずれにも該当していない取引を指します。
2025年5月以前に作成された会社アカウントに適用されます。
リードと取引
アーカイブまたは削除されていないアクティブなリードと、オープン・獲得・失注の取引の合計数
2025年5月以降に作成されたアカウントに適用されます。パフォーマンスの安定を確保するため、Enterpriseを除くすべてのプランでリードと取引の合計上限は300,000件です。

お使いのアカウントがオープン取引の上限の対象か、リードと取引の上限の対象かを確認するには、請求情報または会社設定の使用量メニューを参照してください。


Automationsの制限

パフォーマンス上の理由から、Automationsツールの一部機能には制限があります。制限はAdvanced プランを除き、すべてのプランで同じです。

各オートメーションでは以下を設定できます:

  • 各パスにつき10 アクション
  • 各パスにつき10 遅延ステップ(Advanced プランは各パスにつき遅延3つ)
  • 各パスにつき90日間の合計時間制限
  • 任意の条件待ちステップは最大7日間

オートメーションに追加できるif/else条件の数はプランによって異なります。具体的な制限は上の使用制限表をご覧ください。

注意: 使用制限は、アカウントでアクティブにできるオートメーションの総数にも適用されます。これらの制限に関する詳細は、この記事をお読みください。

使用状況を確認するにはどうすればよいですか?

使用状況の詳細は 設定 > 会社 > 使用量 に移動してご確認ください。

注意: 管理者ユーザーは、制限が80%および100%に達したときにアプリ内とメールで通知されます。

利用上限に達した場合はどうなりますか?

Pipedriveは上限を超えても、お客様のデータを削除しません

ただし、スペースを確保するか、上位プランにアップグレードするまで、超過したデータを手動で追加することはできません。

オープン取引またはリードと取引の上限に達している場合、自動化によって作成された超過の取引、LeadBooster(チャットボットまたはWebフォーム)、パブリックAPI、またはインポート中に作成された取引は、それぞれ取引の待機リスト またはインポートのスキップファイルに送られます。これらはいずれもアカウントに空きができたときに再インポートできます。

注:待機リストに1年間載っている取引は自動的に削除されます。自動作成されたリードは待機リストには入らず破棄されます。
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