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Pipedriveでの使用制限
Pipedriveでは、利用制限はご利用中のプランに基づきます。
プランごとの使用制限
Old Pipedrive plans
機能 | Essential | Advanced | Professional | Power | Enterprise |
| リードと取引（会社ごと） | 2,000 x seats | 4,000 x seats | 10,000 x seats | 15,000 x seats | 無制限 |
| カスタムフィールド（会社ごと） | 30 | 100 | 300 | 500 | 無制限 |
| インサイトレポート（ユーザーごと） | 15 | 30 | 150 | 250 | 無制限 |
| 自動化（会社ごと） | N/A | 50 | 100 | 150 | 250 |
| If/else 条件（自動化ごと） | N/A | 1 | 5 | 10 | 20 |
| シーケンス（会社ごと） | N/A | N/A | 10 | 20 | 50 |
| 複数メールの同期（ユーザーごと） | N/A | 1 email account | 2 email accounts | 3 email accounts | 5 email accounts |
| 共有チーム受信トレイ（会社ごと） | N/A | N/A | N/A | 1 email account | 5 email accounts |
| チーム（会社ごと） | N/A | N/A | 3 | 15 | 無制限 |
| カスタム 表示グループ（会社ごと） | N/A | N/A | 3 | 15 | 無制限 |
| カスタム 権限セット（会社ごと） | N/A | N/A | 2 | 10 | 無制限 |
| カスタムスコア（会社ごと） | N/A | N/A | N/A | 5 | 10 |
| API tokens（会社ごと） | 30,000 x seats | 60,000 x seats | 90,000 x seats | 150,000 x seats | 210,000 x seats |
New Pipedrive plans
機能 | Lite | Growth | Premium | Ultimate |
| リードと取引（会社ごと） | 2,500 x seats
（最大300,000） | 5,000 x seats
（最大300,000） | 15,000 x seats
（最大300,000） | 20,000 x seats
（最大300,000） |
| カスタムフィールド（会社ごと） | 30 | 100 | 300 | 500 |
| インサイトレポート（ユーザーごと） | 15 | 50 | 250 | 500 |
| 自動化（会社ごと） | N/A | 50 | 150 | 250 |
| If/else 条件（自動化ごと） | N/A | 3 | 10 | 20 |
| シーケンス（会社ごと） | N/A | 5 | 25 | 50 |
| 複数メールの同期（ユーザーごと） | N/A | 1 email account | 3 email accounts | 5 email accounts |
| 共有チーム受信トレイ（会社ごと） | N/A | N/A | 1 email account | 5 email accounts |
| チーム（会社ごと） | N/A | N/A | 15 | 25 |
| カスタム 表示グループ（会社ごと） | N/A | N/A | 15 | 25 |
| カスタム 権限セット（会社ごと） | N/A | N/A | 15 | 25 |
| カスタムスコア（会社ごと） | N/A | N/A | 5 | 10 |
| API tokens（会社ごと） | 30,000 x seats
（最大100,000,000） | 60,000 x seats
（最大100,000,000） | 150,000 x seats
（最大100,000,000） | 210,000 x seats
（最大100,000,000） |
リードと取引の上限
2025年5月29日より、リードと取引の使用上限が新規アカウントでは従来のオープン取引の上限に代わりました。既存アカウントも、次回の更新日である2025年10月1日に上限が置き換えられました。
オープン取引 | オープン取引とは、獲得、失注、または削除されていない取引を指します。 すべてのアカウントは2026年10月までにオープン取引の上限がリードと取引の上限に置き換えられます。 |
リードと取引 | アクティブなリードと、アーカイブまたは削除されていないオープン、獲得済み、または失注した取引の合計数。 2025年5月以降に作成された新しいアカウント、または既存アカウントについては2025年10月以降の次回更新日に適用されます。
パフォーマンスの安定性を確保するため、Enterpriseプランを除くすべてのプランで、許容されるリードと取引の最大合計数は300,000件です。 |
現在の使用状況およびリードと取引の上限を確認するには、請求情報または会社設定の使用量メニューを参照してください。
Automationsの制限
パフォーマンス上の理由により、Automationsツールの一部機能は制限されています。これらの制限はAdvancedプランを除き、すべてのプランで同じです。
各オートメーションには次の制限があります：
- パスごとにアクションは10件まで
- パスごとに遅延ステップは10件まで（Advancedプランはパスごとに3件まで）
- パスごとの合計時間制限は90日
- 任意の条件待ちステップでの最大期間は7日
if/else条件としてオートメーションに追加できる数はプランによって異なります。具体的な制限は上記の使用制限表をご確認ください。
使用状況はどのように確認できますか？
使用状況の詳細は、設定 > 会社 > 使用状況で確認できます。
利用制限に達したらどうなりますか？
Pipedriveは利用制限を超えてもお客様のデータを削除しません。ただし、超過したデータを手動で追加することはできなくなります。
その場合、次のことができます：
- スペースを確保するために、古い案件／リードを アーカイブ または 削除 してください
- トップアップを購入することで、上限を増やせます
- アップグレードして より上限の高いプランに変更する
オープン案件の上限、またはリードと案件の上限に達した場合、自動化（automations）、LeadBooster（Chatbot または Web Forms）、パブリックAPI、または インポート によって作成された超過分の案件は、代わりにお客様の案件ウェイトリストまたはインポートのスキップファイルに送られます。アカウントのスペースを確保すれば、これらを再インポートできます。
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